クレソンの栄養価について解説!日本でも昔から食べられてる!?

クレソンは「栄養価が高い野菜」として知られていますが、
実際にどのような栄養が含まれているのか詳しく知っている方は少ないかもしれません。

また、洋食の付け合わせのイメージが強いクレソンですが、
実は日本でも古くから食べられてきた歴史があります。

この記事では、クレソンの栄養価や特徴、
そして日本での食文化について分かりやすく解説します。

目次

クレソンとはどんな野菜

  • アブラナ科の野菜
  • 水辺(湧水など)で育つ
  • ピリッとした辛味が特徴

よくアブラムシが付着しているので無農薬は難しいです。私の場合は完全な自然栽培で無農薬なので若い芽で収穫したり、一緒に魚を養っているので被害は最小になっています。

栄養バランスが非常に優れている

  • ビタミン
  • ミネラル
  • 食物繊維

総合力が高い栄養成分になっています。

項目クレソンブロッコリーほうれん草
エネルギー約11kcal約33kcal約20kcal
ビタミンC約26mg約120mg約35mg
βカロテン約2700μg約800μg約4200μg
カルシウム約120mg約50mg約70mg
鉄分約1.5mg約1.3mg約2.0mg
食物繊維約2.5g約4.4g約2.8g
特徴バランス型・ミネラル豊富ビタミンC特化鉄・βカロテン強い

ポイント

クレソンは何かに突出してるわけではなくトータル力が強い!

代表的な栄養素

  • ビタミンC
  • βカロテン
  • カルシウム
  • 鉄分

ビタミンC

免疫・肌に良い

βカロテン

抗酸化

カルシウム

骨強化

鉄分

貧血予防

野菜の中でも栄養密度が高い

2014年にアメリカ疾病予防管理センター(CDC)が健康に重要とされる栄養素をスコア化し、「栄養素の高い果物と野菜トップ41」を発表した中でクレソンは100点満点を獲得した

※wikipedia引用

クレソンの本質はココ!!

① 成分レベル(ここが“本質”)

クレソンの価値はビタミンではなく機能性成分です。

キー成分

キー成分

  • イソチオシアネート
  • グルコシノレート
  • クロロフィル

イソチオシアネート

  • 解毒酵素を活性化
  • 抗炎症
  • 抗菌

つまり「体の処理能力を上げる野菜」

クレソンの弱点

  • 湧水、流水でないと腐敗
  • 日持ちしない。鮮度低下
  • 認知が低い

クレソンは田舎でも知ってはいるけど詳しい料理法は知らないという方が多くなってきています。私は本来、整骨院を経営していますので患者様の年齢層は高く、知識が豊かな方が多いですが、50歳以下の方は名前は知ってるけどどうやって食べるの?という会話が多いです。

クレソンは日本でも昔から食べられていた

  • ウォータークレス(英)
  • オランダガラシ(和名)
  • 豆弁菜(中国)
  • クレソン

など様々な場所にある。

明治時代に日本へ伝来

  • 西洋野菜として入ってきた
  • 様々な場所で認知されている
  • 栄養素が高い満点スコアを獲得

実は自生もしていた

  • 湧水地などで自然繁殖
  • 汚水でも成長可能
  • 弱アルカリ性が育ちやすい
  • アクアポニックスは弱酸性になりやすい

捕捉ですが果物や野菜は基本は酸性~中性で育ちます。

似たような環境ではセリも生えているので間違わないようにしましょう。


和食でも使われていた

  • 山菜的ポジション
  • おひたし・添え物
  • 白和え

味と特徴

  • ピリッとした辛味(わさび系)
  • 肉料理との相性が強い
  • 生でも食べられる

なぜクレソンはあまり食べられていないのか?

  • 手に入りにくい【田舎は自生】
  • 使い方が分からない(料理が絞られる)
  • 保存しにくい(鮮度)

私も粉末にする際に収穫して直ぐが基本ですが、収穫して1日放置した際に乾燥したら黄色が増えたりして安定しなかったので鮮度が落ちると加工が安定しません【保存方法による】


手軽に摂る方法

摂取する方法は?

  • そのまま食べる
  • 料理に使う
  • 粉末で摂取

FarmNozomiは田舎を最大限に活かして自然食品を生産しています。

FarmNozomiでの栽培方法

  • 湧き水(温度安定)
  • 自然そのまま農薬不使用
  • 定期刈り取りによる更新
  • アブラムシは魚と網で対策

まとめ

クレソンの栄養価は突出ではなくバランスの良いもので生でも美味しく
日本でも昔から親しまれてきた野菜です。

ただし日常的に取り入れるには地域などで無い場合もある為
少しハードルが高くなる場合もあります。
自分に合った方法で無理なく続けることが大切です。

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この記事を書いた人

syotaのアバター syota 代表

宮崎県高原町で整骨院を10年経営。
整骨院を経営しながら祖父と父から農地を引き継ぎ、養蜂と果樹に日々奮闘中!!現在は果物加工と農地拡大を目標に頑張っています。

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